今日の鬼玉さん

ふつおた

鬼玉についての家族会議をしたのですが、たまちゃん・きっくんは『鬼ちゃん』、メイリーは『バカちゃん』と呼んでいるのに、プリーズさんだけはバカボンさんのことを名前で呼んでいない」というお便りがありました。
どうやらウラでは「バカボンさん」と呼んでいるらしいのですが、確かに放送内では呼んでいないですね。


それを受けて、鬼ちゃんが罰ゲームの新構想として、

始めに『バカボンさん、バカボンさん』って呼ぶフリートークにする」

「でもって、こっち(鬼ちゃん)側からは話しかけない」って、どれだけSなんだ、鬼ちゃん…(^^;

プリーズ越え

リスナーさんは14歳の女の子。このゴールデンウィークは親がお出かけしているために(自主的に)留守番らしく、本人曰く「親とは趣味が合わない」らしいです。


今回のフレーズは『待って、待って、そこはダメ』。「誰が何と言おうと将棋ですよ」とは関口さん(多分)。
先手はいつも通りプリーズ、そして後手のリスナーさんが終わった後の鬼ちゃんの感想「あなたリアルっすね〜」。


そして判定。悩みに悩んだ挙句、プリーズの勝利。今回は単に技術の差とのこと。
逆に言えばそれを除けばドローということは、今回はダメだったのかな?


そしてフリートークの判定。

  • 技術点:-5秒
    • スレスレで少し上回ったので…(鬼塚)
  • 演技点:-5秒
    • プリーズのは自分の高校時代を思い出してしまった。リスナーさんは立派な女流棋士になれる(志岐)
  • 総合点:-1秒
    • なんかスレスレの勝負ばかりじゃね?来週はお前の苦手な後攻だー!(関口)

というわけで、-11秒でトータル-14秒。しかし,次週は“神”関口さんの意向で後手に回るそうなので、それがどう出るのかが問題ですね。