関西ラジオ聴取
「関西こむちゃ」などで、ラジオ関西の電波が届くことが判明してから、結構いろんな地方の曲にチャレンジしています。
これは、ここ最近で聴取に成功した番組を軽くレポート。
関西こむちゃ
これは以前も聴きましたネタを書きましたが、書き忘れていたと思われるネタを1つ。
先週木曜日放送分を聴きまして、そこでも長谷川のび太アナになっていましたが、「アニメ・ゲーム・声優・特撮の4ジャンルを集めた楽曲、それがこむちゃミュージック!」って、関東ではすっかり聴かなくなったフレーズですが、関西では使われているんですね。
そこも聴いていてビックリした点の1つ。
あと、10月から「こむちゃ」の後に新番組が出来たっぽいのでなんか安心しました(ぇ
集まれ昌鹿野編集部
小野坂昌也さん、ここへ来てもなんだか外道な感じみたいですね(^^;
僕が聴いたところでは「ハメ撮り」という言葉で遊んでいました。ただ、相方の鹿野優以も思ったほどまんざらでもなくなかなかいい感じ。
まあかつての高橋美佳子ほどの下ネタクイーンっぷりは見せないかな、とも思いますけど(^^;
その一方で、ネトラジで人気を博し、10月からラジ関で始まったという「うたわれるものらじお」なる番組については多少苦言を呈す小野坂さん。「地上波はそんなに甘くない」「面白くても金がなければ打ち切られる」と、結構現実めいた発言もしていました。
なかなか楽しそうでしたが、また機会があれば電波を飛ばしてみます。
誠のサイキック青年団
深夜2時半ごろ、さすがにもうどこも休止状態で、あちこちいじっていたらなんと朝日放送の電波を受信することに成功!そんなわけで聴いてみました。
もうエンディング近かったですが、このときは秋のドラマについて語っていました。竹内義和さんは「のだめカンタービレ」を観たらしく、その感想で「竹中直人が出てくるまで良かった」とのこと。
「玉木宏が白目向いて上野樹里を叩くシーンは原作に忠実でよかったけど、竹中直人のあの外国人はコントにしか見えない」だそうです。
なお、西村雅彦さんについては「(竹中さんと)同じヅラだけどこちらは自然」と語っていました。
やべぇ、関西にはこういう番組があるんですね。関東にはなかなかないこのトークといいますか…わずかしか聴いていませんが結構面白かったですね。