笑う犬2008秋

今更ながら感想。


いやぁ面白かった。何が面白かったって、懐かしのネタ(「生活」および「冒険」の初期のネタが中心)が満載だったのと、メンバーがオリジナルメンバー勢ぞろいだったのが。
ホリケンメインの「アナウンサー学校」、「AP朝妻」改め「プロデューサー朝妻」ネタも健在でした。

「プロデューサー朝妻、カラオケボックスでエアあややをやろうとしたが、歌が入っていないことに気づき、失敗

今や出世頭の残念な一面です(ぇ


そして最後のモノマネも遠山景織子さんがやるという、ある種奇跡も。やっぱりこの人がいたからこそ栄えていたのかも。


大嵐浩太郎 in red carpet」も、内村光良さん扮する大嵐さんの乱暴な(いい意味で)小島よしおのマネや「あると思います!」(天津・木村)まで飛び出して笑いましたが、「満点大嵐」が1番インパクトあったかも(ぉ


そして「はっぱ隊」復活ネタでは、全員集合のシーンで南原清隆さん含め6人おり、「我が家でもはんにゃでもなさそうだけど、まさか…」と思っていたら、コーナーの最後にて、

大内復帰の詳細は後程!

なるテロップが。
やっぱりアレ、元ビビるの大内さんなのか!


ちなみに、その詳細など放送の中ではオンエアされなかったネタなどは、12月中旬に発売予定のDVDに入るそうです。
ヤベェ、番組DVDでここまで触手が働くのも珍しい…もしかしたら購入しているかもしれない(^^;


最後の「滝川クリス・テル」も、火曜11時時代の「安藤さん」コラボネタを思い出しました。といっても、今回は「クリス・テル」と滝川クリステルアナの間にCMが入ったので余りコラボ的にはならなかったですが。