とんねるずのみなさんのおかげでした
今日は待ちに待った『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』の日。朝から新聞で見た瞬間から待ち遠しかったです。
今回は久々に有田ロボが復活。しばらくは川島ロボ(劇団ひとり)や江原ロボ(YOU)に変わっていたんですけど、スケジュールが空いたんですねようやく修理が完成したんですね(^^;
さて、今回もいろいろと秀逸なネタが満載。
- 360°モンキーズ・杉浦のマニアックな外国人助っ人(今回はバーフィールド→アップショー→バンチ)
- ずんのやすの「空手の師範代」シリーズ
- 一般参加者・木村豊さんの「貴乃花親方」シリーズ(てか本当に一般人か?)
- 次長課長・河本の「ジャッキー・チェン」映画シリーズ
- いとうあさこの「松本伊代の後ろで、松本伊代より張り切って歌って踊るキャプテン」のモノマネ
などの定番モノマネがありましたがやっぱり今回もアントニオ小猪木のサイレント落ちにハマってしまいました(^^;
フレーズで1番光っていたのは、ゆうえんち・くじらのおなじみ・プロフィッシングシリーズで2番目にやった平松慶を紹介するときの、
「釣れたんじゃない、釣ったんだ」
というキャッチコピー。ネタ以上にこれにハマってしまいましたね、僕は。
テンションの高い小倉智昭さんや宮里藍選手のモノマネ、「アタック25」の最後の結果紹介で途中から面倒くさくなった児玉清さんなどのネタが乱立する中、やすの相方の飯尾さんも地味に「不動産屋」のモノマネで出演していましたね。前回は出ていなかったのでそういう意味でも良かったです。
しかも、来週も続くそうです。しかも完全ノーカットという。こりゃあ来週が待ち遠しいぜぇ!(秀島史香さん風)
特に、エンディングで流れた小猪木の仰向けに倒れるあのシーンが気になります。次回も録画は必至!