今日の鬼玉さん

あたいとやろうよ

どうやら今回が最終回?“島根出身”さんは今週勝てば晴れてプリーズ大津田に、もし負けたらまた違った名前に改名になり、それでしばらくやっていくということです。しかも1クールや2クールの話ではないとのこと。どうなる“島根出身”!?


今回のキーワードは『エッ、こんな所で?人が来たらどうするのよ』。「誰がどう聞いても胴上げだ」みたいな事を言っていたけど、それは無理ないか!?


今回のリスナーさんは最後にふさわしく人妻。というか、なんと過去に挑戦したことがある方なのだとか。そのときは勝利したそうですが、プリさんが不調のときだったそうで、今回は正々堂々と戦うという形となります。
まずは先手プリーズ。正直「聴き慣れた感が…」という印象。あせるプリーズは「相手の調子が悪ければ…」と消極的な発言。
対するリスナーさん。聴いて鬼ちゃん「どうしたらいいですか〜?」確かにここで負けだとプリさんは変な名前になるそうなのでそこも考えていたのでしょうか。


そして結果。有終の美は…何とか飾る!プリーズが20勝目を挙げました。これで晴れてプリーズ大津田です。おめ〜。
勝因は「聴き慣れていなければ若干プリーズが勝るかな」とのこと。でもほんの1ミリの差だと言っていました。


その後、挑戦者の娘さんが登場し同じフレーズを言っていましたが、「出てたら(プリーズに)勝ってたわ」という出来。臆することなくやるだけで値千金なのにねぇ。

その他小ネタ

鬼玉わくわくワーク

正直ミュージカル風はわかりづらいような気も…。確かにインパクトはあるのですが、ネタの中身がイメージできないと言うか何と言うか。
あと、プリーズが妙にずれるからというのもあるんでしょうが、グダグダになっているような…。まあそこがこのコーナーの良さなんでしょうけど(←ポジティブ^^;)。

ご主人様お手柔らかに!

さすがに慣れてきちゃいましたが、やはり「鼓動」はFMでは貴重だと思います。あとアニメタルも最高ですね。
いっそのこと、インディーズ(つまり同人)で本出しちゃってもいいんじゃない?どんな絵になるのか正直興味あり。

エンディング

「萌草ミドリ」におハガキ集中。「頑張ってください」という肯定的なものから「ムカつきます」という否定派ももちろんいるわけで。
これを否定する人はアキバ系の理解は多分出来ないでしょう(ぇ


あと、新しい「あたいとやろうよ」について構成作家・関口さんは頑として口を割らないみたいです。2006年、プリーズはどんな扱いを受けるのでしょうかねぇ。
そんなわけでよいお年を〜♪