今日の鬼玉なのら〜
プリーズ越えスパイシー
先週までの時点で6分15秒。しかも先週お知らせの通り今回はトリプルチャンスで最大4分30秒プラスということで、夢の10分台もあるかも…?
そんな崖っぷちプリーズに今回挑戦を挑むのは、なんと第一声からアニメ声!しかも32歳とプリさんより年上!!
オイオイ、最後にこんなの持ってったか〜…といった感じです。
今回のフレーズは『こういう道具、あんまり試したこと無いの…』でした。
さて、今回は特別にプリーズが先手。このアニメ声にロリボイスで挑むのは危険と感じたプリーズは、大人系で攻めてきました。
そして後手のリスナーさん。おいおい、これでまさかの大人声出したらプリさんやべぇんじゃねぇの…などと思っていたら、なんとリスナーさんはさっきまでのアニメ声はどこへやらの大人系に豹変!
オイ、こりゃあヤバイって〜!
そして判定。これはプリーズ10分か?…と思いきや、勝負はプリーズが勝ちました。
プロの鬼ちゃん的見解では、「リスナーさんはそのロリ声でやってほしかった」というもので、同じ大人声だったら微妙な差だがプロのプリーズが勝っていたということだそう。
実際にそのあと同じセリフをそのままの声でやったところ、「その方がよかった」という感じでしたし。
そんなこんなで、何とか勝利したプリーズはフリートークタイムがマイナスになります。それぞれの配分は、
- 技術点:-30秒
- (リスナーさんは)あの素直な声でやられていたら負けていた。志岐Dのアドバイスに救われた(鬼塚)
- 演技点:-30秒
- リスナーさんのギャップ好きでしたよ〜(志岐)
- 総合点:-30秒
- プリーズ先攻でよかったな!(関口)
というわけで、4分45秒で今回は決定です。2週に分けてフリートークを敢行することに。
てか、気付けばフリートーク制にしてから半年経つんだよねぇ〜…。
エンディング
4分45秒のうち、約半分を使ってのフリートークタイム。今回もリスナーさんからのお題に沿ったフリートークを披露。ただし、最近プリーズが飼っているふぐの“ぷっくん”話はNG。
今回のフリートークの内容を書き起こしました。
- プリーズが生きてきた中で1番輝いていた時期
大概輝いていなかったけど、小4〜小5にかけてが1番輝いていた。
何でもこの当時は今よりもボンキュッボンだったそうです。
- なぜプロ野球選手と女子アナがくっつくのか
「金持ってっからじゃねぇの?」なんだその解答。
「アタシだってくっつけるものならくっつきたい!」と切に願う(?)プリーズ。
で、本来この2つで終わらせる予定が、あっさりと終わらせてしまい残りなんと1分。そこでもう1つ質問を増やすことに。
- なぜ『プリーズ越え』でボロ負けが続いているのか
この理由はプリーズは自ら「素人さんの素人ならではのニュアンスと力に対抗できないから」と解答。
その後は「あれ難しいんだよ」とグチで終わります。
で、これをもってしてもまだ余ってしまう。最終的には「あ、あと7秒だよ〜」とかいう時間の余裕。
ありゃああのあと反省会だろうな、などと想像しつつ、今回は終了いたしました。