J-WAVE GOOD MORNING TOKYO

先日書いたとおり、そしてサイトにも掲載されておりますが、ジョン・カビラさんが10月から長い休暇をとるということで、今日を持ってジョンさんによるJGMTもひとまず終了。
ということで、いつもあわただしくやっているコーナーはほとんどお休みで、スペシャルとして放送しておりました。


この番組は僕が大学2年の頃、大野勢太郎さんに飽きたというわけではないですが、なんとなくだったと思いますがポケットラジオで点けたらやっていて、当時はJ-WAVEに出会って間もないということもあり新鮮で、それ以降は主にこの番組を聴くようになりました。
聴けるときはほぼ毎日「グゥゥゥッドモォォォーニィィーングトキオォォゥ!」を聴き、サッカーワールドカップ関連の試合でいい結果になったときなんかはわかりやすいほどのテンションで進行していたのは印象的です。


最近は朝もそんなに早く起きることもなくなりましたし、地下鉄通いになったので聴くに聴けなかったりなどが続いていましたが、それでも地上にいるときは点けていることが多かったです。


そんなわけで、今でも不思議でしょうがないですね。


放送の方は、交通情報を5分ほど早めたのち、エンディングにはいつもクロストークをしているクリス智子さんに加え、大槻りこさんや渡辺祐さん、更に弟の川平慈英さんまで駆けつけておりました。
これでひとまず最後と思うと感慨深いものがありましたね。


その流れで「BOOM TOWN」が始まるわけですが、クリスさんが泣いていたのかわかりませんが、そんな感じが聴き取れましたね。
ジョンさんお疲れ様です。とりあえず今日の「英語でしゃべらナイト」は録画することにします。


ちなみに後任ナビゲーターは別所哲也さんが担当なさるそうで。今やっている「東京コンシェルジュ」は続けるんでしょうか。