飲食エピソード

バイトにて

先週金曜日、バイト先で社員の人からポッキーをいただいたんです。ただそのポッキー、その人の友人から中国土産で貰ったものなのだそう。


僕はナイーブと言ったら聞こえはいいかも知れないんですが、外国産のものがあまり得意ではなく、それ聞いた瞬間に「マジ?」とか思ってしまったわけで。
でもせっかくくれたものなのでいただきました。


白いコーティングだったので「ホワイトチョコなのかな」と思ったら、味としては花を食べた感じがして、鼻からその匂いが充満している感じでした。
何味かは聞かなかったのですが、後でネットで調べてもイマイチピンと来るものがなく、でも1番これかなぁと思ったのが、ライチ味とかいうもの。
ライチってこういう感じの味かなぁ、とちょっと思ったりもするんですけど(^^;

ゼミにて

こちらは翌土曜日の出来事。僕、この日は2回目の発表で、イマイチ上手くいかなかったなぁとか思ったわけですが。


今回は研究室にて行ったのですが(普段は同じ階の別の部屋でやっています)、一通り終わった後、教授が冷蔵庫から「竹林」という名の日本酒を取り出して、僕たちに一口ずつコップに分けてくれました。


まあ普段酒飲まない僕は、どれだけ辛いんだろうとかちょっと不安ではありましたが、いざ飲んでみると思いのほか舌に来なくて、結構飲みやすかったです。
とはいえ、飲み込んだ後にはノドが暖かくなる感じはしましたが(^^;


やはり安物はダメということなんでしょうか(^^;