野中藍 ラリルれ、にちようび。

野中藍 ラリルれ、にちようび。(だいちゃんの時間を見つけて書く日記)

普段はここのレポートを読んで楽しんでいるわけですが、今回は「昌鹿野」の流れで初めてガッツリ聴きました。

「ふつおた」のコーナーで、玉木宏ネタが登場して、玉木くんの「彼女がいるにはいます」発言にショックを受けたという野中藍。
てか、野中が玉木くん好きなのを知ってそれが思わぬ発見という感じでした。
写真集も買おうかと思っていたらしいですが、この1件で予約するのを止めたとか？

その後も、「ボイスセラピスト・藍」の中でも“ねだめカンタービレ”ネタに「失恋ですね…」とか言ったり、エンディングでも「アニメ版『のだめ』の千秋先輩には惚れなかった」と生粋の玉木くんファンな野中なのでした。

あと印象的だったのは、度々「明日のセンター試験でも…」ネタがでていたのですが、キー局のラジオ関西的には既にセンターは終了していて、完全にネット局である東海ラジオ向けの発言(しかも「局によっては」などの発言も特にない)なのが若干の気にはなりました。
別にこれが悪いわけでは全くないんですけど(^^;

野中の声は、確かにポワワンとはしているのですが、これが“癒し”に直接繋がらないのは僕だけでしょうか？
ていうか、「どっとあいあい」のとき(というか当時文化放送でやっていたCM)はこんな感じの声ではなかったはずなんですけどね…「宇宙のステルヴィア」が完全なターニングポイントだったのかな、という感じなのかもですね。