こむちゃアーカイブス#2
明日は番組始まって2度目となる「こむちゃ」公開イベント。私も僭越ながら参加させていただきます。
そしてゲストは初代アシスタントの植田佳奈。果たして新旧女性パーソナリティと5年間やり続けているダーツベイダーでどのような展開になるのか。
そんなわけで過去のMDを引っ張り出し、佳奈ちゃんが卒業した2005年3月26日と小清水亜美初登場の4月2日を聴き返してみました。
ただ、実は1度聴いたものを書いていたりするので、それほどガッツリとは書きませんでしたが。
2005年3月26日放送分
当時書いたものはこちら。
なんだかんだ言って、1番の印象は「天然なのに、そのことを認めない」ということだったでしょうか。広橋涼さんとの天然対決とかあったなぁ。
で、最後に櫻井さんが「またゲストとして…」と打診していましたが、それに対する佳奈ちゃんの答えが、
「1位になったら来るよ!」
だから今まで出なかったのか!
2005年4月2日放送分
当時書いたものはこちら。まだ「小清水亜美“さん”」と書いていた時代。なんか懐かしい(ぇ
この日の「こむちぇっく」は、「リスナー的・新生こむちゃに期待すること」というテーマで、その他を除くと「こむちゃーとベスト100」が1位でした。
やっぱりなんだかんだ言ってチャートをメインに聴いている方が多いということなんでしょうかねぇ。あくまで当時ですが。
しかしこう改めて聴くと、当時の小清水のテンパリっぷりって、なんだか「どうでしょう」初期の大泉洋さんのような感じですね。良く言えば初々しい、悪く言えばシロウトっぽいノリのような印象。
まあ今では良かれ悪かれ慣れた感じで進行しているので何よりですが(^^;