原付ベトナム・第3夜@千葉

ようやく録れた(ぇ 先週・先々週と録ったのを観てみたらノイズしか映っていなかったので(UHFアンテナで録るとしばしばこうなる)。


この回は、主にいろんなものを落とす回。ミスターのトランシーバーと大泉さんのバイクのキー。
キーに関しては、ニャンさんが「ミスターの鍵を使えば大丈夫」と言って、無事解決(「誰でも盗み放題じゃないか」というツッコミは皆無で)。
一方、トランシーバーは結局解決策が見つからず、ミスターとは音信不通状態。それをいいことに(?)、ミスターは一方的にダジャレを言いたい放題。

そんなくだんないダジャレを言ったら、おカブを下げちゃうかな?

「誰だね、ホーチミンまでカブで行こうとするのは?」「僕です」
ホー チミンかぁ」

そんなミスターに大泉さん「これでひと仕事終えたと思ってる」、藤村Dも「かえって企画の邪魔、と」と、聞こえないところでミスターを大非難。


最後は390キロの道のりを走りぬけ、王宮料理をいただくどうでしょう班。しかし、出演陣以上にすっかり酔っ払った藤村D、「これがニャンという料理です」「ニャンという曲でした」と悪乗りする中、大泉さんは冷酷に(?)「お前、死刑だから」と言ってのけました。


前枠・後枠では、土井善晴先生に扮した大泉さんと、エンディングでカブにのったカブちゃんという感じでした。