何のための1時間…

今日も授業を受けるために片道1時間かけて来たのですが、受ける前に学生課の前にある掲示板を見たときに愕然としました。
そこにある「休講情報」に今日僕が受ける授業の名前があり、そこには、

病気のため休講

ま、まぢですか…_| ̄|○
今日受けるのがこれだけなので、着いて10分で逆戻りという…。
え、勉強とか部活はって?知るかそんなの!(ぇ


その瞬間は耳に中島美嘉が虚しく響き渡りましたが(ただ単に「NACK WITH YOU」で流れていただけ[爆])、いま考えればいいネタが1つ出来たと思って気分を鎮めています。
…まあ、行かなかったら行かなかったで「今日は唯一の授業がないので家でゆっくりしてます」みたいな事書くんでしょうけど(^^;


で、僕は電車の帰りに“あるマンガ”を読んでいます。そのマンガというのが「行け!!南国アイスホッケー部」。
あの久米田康治先生のデビュー作で、今でこそやや風刺的(?)なマンガを書いていらっしゃいますが、このマンガはオール下ネタ。こんなネタを少年誌でやっていいのか!という内容で、正直電車で読むのは恥ずかしいですが、やめられないんですよねぇ。これが“久米田マジック”でしょうか(ぇ


ちなみに、部室に置いてあったもので、僕が買ってきたものではありません。


もう1冊、これは文化祭中に見つけたのですが、「きんぎょ注意報!」があったのでそれも持っていって読んでいます。
昔アニメで観ていた記憶もあり、姉がマンガを持っていてそれを読んでいたような気もするのですが、いやぁ今見てもいいですね、これ。
でも、最初あんな経緯があったんですね。千歳が理事長な原因とか。そういった意味でもまた新鮮に読めますし。


あと、何といっても欠かせないのが“ポテチ”ですね。ぎょぴちゃん(金魚)がよく食べていたのが思い出されます。あと、牛とかサメとか普通に人間みたいな扱いですからね。そこがまたほのぼのさせます。
「南国アイスホッケー部」がもう22巻でまもなく終わりなので、それが終わったらこちらに移りそうです。