音楽ネタ3連発
- アーティスト: ゆず
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2006/01/18
- メディア: CD
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この中に「もうすぐ30才」という曲があるんですけど、ゆずの2人はまだ20代だったんですね…。
いや、見た目とかじゃなくてキャリア的にね(^^;
そんなわけで、「もうすぐ30才」な方を見てみることにしてみましょ〜!
30歳以上の未婚・子無しの女性のことをいわゆる「負け犬」なんて言い方もしますが、今年始めに結婚した辺見えみりや内田恭子アナが76年生まれなんですね。
あと、「ドリカン」末期パーソナリティの2人やTEAM-NACSの最年少、それにここには載っていませんが、元ブリーフ&トランクスで今も歌手やっている人や「鬼玉」水曜日のイロモノ担当、昨年日記のネタで何度か出した東真紀さんなんかも76年生まれの一員です。
こう見てみると、76年は個人的にもつながりがあるような人が多いですね。ある意味黄金時代です(ぇ
しかし、hitomiや観月ありさが76年生というのは意外ですねぇ。相当前から知っている名前だったりもするので。
- アーティスト: HOTEI vs RIP SLYME
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: CD
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最近ラジオとかでこの曲を聴くことも多いですが、この曲は布袋寅泰「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」とRIP SLYME「FUNKASTIC」をマッシュアップさせた楽曲なんですね。
「FUNKASTIC」に関してはCD借りて聴いていたりもして、カラオケでも歌ったこともありますが、しばらくぶりに聴いても結構まだ歌えるもんですね(^^;
やっぱりRIP SLYMEの曲ではこの曲が1番好きですね。
- アーティスト: BoA
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2006/01/18
- メディア: CD
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この曲を初めて聴いた時の感想は、「これってアンダーグラフ?」
これ聴いたときに「ツバサ」を思い浮かべた方いませんか?僕、まさにそれです。
ロードオブメジャーの曲に「親愛なるあなたへ」というのがありましたが、この曲も同じことを思いました。
なんですか、このメロディはそんなに使いやすいんですか?