まるごとステーションpresentsハイブリッドJAM

成田紗矢香が松千が好きだという話になったときに、鹿野優以が、

「『このあとは…』って紹介するときに、松千さんって言わなくちゃいけないのに、マツケンさんと言っちゃう」

そしてそれに加えて成田が、

「『松千のお二人』と言おうとしたときに、『松千のお二人さ〜ん』って言って流れを止めちゃう」

のだとか。確かにアンタそれじゃあお見合いの「若い者同士で…」の奥さんだよ…(その例えもおかしい)。

サッカーに興味が無いという成田。実際、4年前のサッカーも全く観ていなかったのだそう。
渋谷が青一色で盛り上がっていたという話になったとき(なぜ渋谷かというと、鹿野がかつて109-2でバイトをしていたらしく、それで出たのだと思われる)に、鹿野の言った、

「青いものが流行ってると思ってたの？」

というのも妙でしたが、それに対する成田の、

「何か楽しいことでもやってんのかなぁって…」

というのもなんかおかしかったです。そこまで疎いのかい。

リスナーのお便りから、合コンに行ったことが無いということを言った2人。スタッフにも「あ、ゴメ…」とかわいそうな子を見る目で言われたそうです。
なぜ行かないかについて、成田は高校のときの好青年風の男の子が「いいところまでいくんだ〜」とか言っているのを見て、「あ"〜合コンは恐ろしいどごろだ〜」と思ったのがきっかけだとか。

対する鹿野は、自分が参加したときのことをこうシミュレーションしてしまったのだとか。

「必ず頭数合わせになるんだろうなぁ…」

鹿野さん、アンタの身に何かあったのか！？

しっかし、初めて2時間半丸ごと聴きましたが(録音で)、イヤってほどジングルが聴けて、頭から離れなくなりそうです。
「鬼玉」でも似たような番組(ハイブリッドNACK)やっていますから、なおさらという感じで。

あと、深夜3時台のバックにかかっている音楽が「ドリカン」で使われていた曲で、軽く懐かしさを感じてしまうのでした。