今日の鬼玉さん

ゲストコーナー

ゲストはロケットマンことふかわりょう


開口一番、2年前にたまちゃんと共演した際、メアドを交換し、「お疲れさま」的なものを送ったというふかわ。なのにたまちゃんからは返事が来なかったということを言い出します。
しかしたまちゃんは「ひっどーい、何回かメールしたじゃん!」と反論。それでもふかわは「違う人に送ったんじゃないの?」と自分の非を認めません(いつの間にかたまちゃん側に立ってみる^^;)。


でもその話ばかりしていてもせっかくアーティストとしてきたのに音楽の話はなしで終わってしまうので、いい加減やめていましたが。
で、「鬼玉」は普通のFM番組とは違い、ネタ重視のAMっぽい番組であることは重々承知ですが、もちろん初登場のふかわはそれを知らずに面食らったとか。


そこでふかわが出したマル決ネタは『アルバムの帯のベストプレイス』…ではなく、『何もしていないときの僕(ふかわ)の名前』を出しました。
音楽では“ロケットマン”、バラエティでは“ふかわりょう”、そして実家にいるときは本名の“府川亮”というように、何もしていないときにもまた違う名前を付けようということに。
たまちゃんは「帯のネタもあればそれも…」と言いますが、ふかわは「玉川さん」といい、

「帯って何の話ですか?」
「そんなボツテーマ発表して無いですよ」

と無かったことに。そういう返しはできるのね。


「このまま30分音楽の話しなさそうですね」と危惧するふかわですが、もちろんそこはFM番組、音楽ネタがゼロと言うことはありません。その後はアーティスト・ロケットマンの話になりました。


たまちゃんはロケットマンのクラブにも遊びに行くほど(これはただの付き合いかも知れんが/ぇ)楽曲が好きだそうで、とても楽しみにしていたとベタ褒めでした。
たまちゃんは「ふかわりょうさんがやっているのを知らずに聴いて欲しい」といい、ふかわも「そうですね」とばかりに入りだし、

「下手に知っちゃうと…知っちゃうからね

玉川「出て来えへんのかい!」ボキャブラリーの無さが…。


マル決ネタが到着し、「ヘタレ」「幸薄男」「ふゆかいりょう」などの散々なネタに「イラッとくるものが多い」と1度止めます。。
が、その後も次々とネタが読まれるも、「(最初のやつ)忘れちゃったなぁ」とふかわ。まあ散々だったしね。


で、結局ふかわが選んだのは「カントリーマアム」でした。