昌鹿野を聴いていて…

今週も12時に神戸の方の電波をいただいて「集まれ昌鹿野編集部」を聴いていたのですが。

途中『週刊昌鹿野批評』のコーナーかなんかのときに、ちょっと神戸からの調子が悪くなって、それに替わって一瞬だけ韓国の電波を戴いたのかわかりませんが、その時に「オジャパメン」が流れていて、思わず「懐かしい！」と思ってしまいました。

あと、『走れ！スクープマン』に電話で登場する生徒さんもこの時期は事務所に入るためにオーディションを受けるんですね。これも一種の就職活動？