A&G超RADIO SHOW〜アニスパ!〜
ゲストに鹿野優以が登場。
本当は来週出演予定だったそうですが、本来のゲストである宮野真守くんがお休みのため急遽ブッキングされたとか。
なので、これといったプロモーションも無い上での出演です。
鷲崎健さんに「乳輪のサイズ言いますから出してください」と裏で言ったという鹿野ですが、鷲崎さんは「そういう番組じゃないよ」と柄にも無いことを言ったそうで。でもその4ヶ月後に「乳輪対決で呼ばれてるんですけど…」とか言われたのだそうです。どっちなんだ一体。
ちなみにこのことは青二プロダクション的にはOKというか「頑張って!」などと言われたとか。
そして念のために乳輪のサイズも測ったという鹿野。曰く「500円玉よりデカイ」そうです(^^;
ちなみに、浅野真澄さんは「500円玉…くらい」だそうです(ぉ
そして今回は、「浅野さんが鹿野より勝っていること」をリスナーに募集し、それについて鹿野が浅野さんより勝っていることがあれば、ベルを鳴らして対決をするという、いわば“ヨイショ”企画でした。
- 『金朋(金田朋子)さんのマネができるところ』
- 『誰もが笑ってしまう顔芸ができるところ』
- 浅野さん、スタッフに「カメラを構えるな!」
- 顔芸披露に2人大笑い
- 浅野「これに対して“チン”はないの?」
- その直後に“チン!”
- 鹿野「全然撮っていただいて構わないんですけど、事務所に1回送っていただいて…」
- これにも大爆笑。鷲崎「2人ともアホちゃうか!」
- テーマは“釣り上げられた深海魚”だそうです
- テーマもあるだけに、鹿野のほうが上?
- それに対抗して浅野さんの顔芸のテーマ“拭き忘れたお尻”
- 果たしてホームページにアップされるのか!?
- 『“いい意味で”正直者』
- 言おうとするも、作家さんにNGサインされたそうで
- なので、浅野さんは正直者ではないということに
- ここでまさかの“チン!”
- 鹿野「入った当初、事務所のプロフィールの体重、5kgサバ読んでました」
- ここで浅野さんから質問「タケちゃんの正直な印象は?」
- 鹿野の回答「初めてお会いしたときに、暗いイメージがあった…けどお会いしてからはいい人」
- 浅野さんは「売れなさそ〜…」→鷲崎「正直!鹿野さんは何か守ってるね!」
- この対決は「意外に難しい」
- ここで1曲
- 『今までかぶってきた、泥水の量』
- これは2人とも納得の「これは勝ってるわ!」
- 鷲崎「どんなんありましたっけ?」→浅野「その話はしないって池田さん(マネージャー)としているんです…」
- 「貧乏自慢」や「アニメイトで名前がわかられなかったりした」ことも
- ここで鹿野も反論「貧乏自慢だったら私も相当なものだから」
- 「普通コタツは一辺2人ずつ(計8人)しか入れなかったのに、親戚と合わせて9人いたから、1人トイレに行ったらそこにあぶれた人が入る」
- その他「1個のチャルメラをケンカしながら取り合う」とも
- さらに「飼っている犬に砂肝をゆでたやつを上げていた」とも
- ですが、浅野さんの「犬が飼えるって…」で勝負アリ
- 浅野「貧乏自慢をして大学で奨学金貰ってましたから!」
- 『浅野さんのほうが、下品!』
- 浅野「……そんなことないよ」
- オンエアに絶えうる言葉を一文字ずつゆっくりと言う対決に
- 浅野「だ・い・い・ん…」→鷲崎「ストーップ!!」
- 鹿野「しょ・う・い・ん・し…」→鷲崎「アホかー!!」
- 浅野「でもさ、私のほうが大きいから私の勝ちじゃない?」
- 鹿野「先輩いるからテンション上がっちゃって…」
- 『浅野さんは、ドジっ子レベルが鹿野さんに勝っていると思います』
- 浅野さん、落としたペンを拾って頭に「ドン!」
- 鷲崎「マイクがビックリしてるじゃないですか!」
- 浅野「私みたいなドジっ子は業界にはいないよねぇ?」鹿野の“チン”待ち?
- 当然ここでベルが鳴ります→鷲崎「ベル鳴らすタイミング100点!」
- 鹿野、椅子からズッコケる芸(?)を披露
- 鷲崎「新喜劇だったら100点だけど、ラジオなんで…」
- これは「鹿野さんが有利かな〜?」
- ここでマジドジ話を披露
- 鹿野「よく人を間違える」そうで、目が悪いために大御所の先輩が手を振っても気付かないこともあるとか
- 浅野さんも「大御所の先輩の名前知らなかった」ことがあるとか
- 浅野「そこは…否定するよ?」
- 鹿野「ちなみに私に手を振ってくれた人はその“名前を知らなかった”方です」
- その正体は“ギャラクシーミリオン丈”さんだとか
- 『企画を発案する力』
- お題は「Aice5の解散ライブの企画」について
- 浅野「まな板ショー?」→鷲崎「困ったら下ネタに逃げるのやめていただけないですかねぇ」
- 浅野「ほっちゃん(堀江由衣さん)を…」→鷲崎「お前ほっちゃん使ったらなんでもええと思ってんのか」
- 浅野「じゃあそれやめて…飛び出す!ステージから1人ずつピョンと飛び出て…」
- 鷲崎「鹿野さんこれ押すまでもないです。企画力ゼロです、浅野さん」
- しかしそれでも押す鹿野
- 鹿野「メルヘンな感じで、最初にバルーンが落ちてきて、気付いたら各色の大きいバルーンが置いてあって、全部落ち終わったらパチンて割れて、みんなが出ている」
- 鷲崎さん大納得「平成の秋元康!」
- 浅野さん反論「死ぬわ!」そこ?
最終結果は…悩んだ挙句「鹿野さんかなぁ〜」ということで、浅野さん「あたしの価値がゼロ以下になるじゃない!」
こうなったら来週のアゴ対決にも鹿野が出演か?(さすがにそれはない)