コサキンDEワァオ!
今週は、番組内で“師匠”と呼ばれている小林綾子さんが登場。
登場早々、ムーディ勝山のあの曲を歌いながら「師匠と呼ばれても〜左へ受け流す〜♪ どうも、ムーディこばやです」と登場する綾子師匠。
最近になって音楽に興味があるという綾子師匠。新幹線や電車に乗っていて思ったことがあるそうで、その時に流れる効果音(ex.高田馬場駅だったら「鉄腕アトム」)について「その音楽についてどう思います?」と聞く綾子師匠。
綾子師匠は、あの音楽を聴くとどうしても歌詞が思い巡らすようで、「鉄道唱歌」を聴いていても「いちにのさ〜んのしのにのご〜…♪」と思うのだそうで。
他にも池袋駅の音楽では「ドア〜が閉まる〜ドア〜が閉まる〜 もうすぐ閉まる〜はや〜く閉まる〜 乗り遅れないでね〜♪」など、まさに独特の感性の持ち主です。
『意味ねぇ〜CD大作戦』の後、綾子師匠にいろんなことをズバッと解決してもらうコーナーに。
とその前に、先日関根勤さんが一緒に仕事をしたというランディ・マッスルに「イランで有名な日本人は?」と質問したところ、「『おしん』の小林綾子さんは知らない人はいないよ」とのこと。「おしん」は世界で1番有名な日本のドラマですからね。
とまあとにかくべた褒めなんですけど、綾子師匠は先日の放送で関根さんが言っていた「もう『おしん』で泣けない」がショックだったみたいで、「イメージ変わっちゃったんでしょう?」とか言っていました(^^;
- 『多くの懸賞に出しているのですが当たりません。どうすれば当たるようになりますか?』
- 『この間、太陽系から外された冥王星は、今どう思っていると思いますか?』
- 『鼻毛が気になってしょうがない。どうしたらいいですか?』
- 師匠「切る…切るでしょう?」
- 続けて「燃やすっていう方法もあります」えぇ〜!
- 『今デパートの中にいます。お腹が痛くなりました。上の階のトイレか下の階のトイレ、どちらに行ったらいいですか?』
- 師匠「下に行ったほうがいいように見えて、実は上なんですよ」
- 理由は「降りていくと振動で痛くなるから、お腹を抑えて行くと転んで前に落っこちてしまう」からだそうで
- 筋肉痛の原理も似たようなもの?
- すると今度は「逆に下に行く方法もあり」という師匠
- 理由は「降りていくと痛くなって、それによる我慢が積み重なってスッキリする」いわゆる荒療治?
- つまりまとめると「場合によって」という感じで(ぇ
- 『ムーディ勝山とオダギリジョーの見分けがつきません。どちらがムーディでオダギリか?』
- 師匠「髪の毛ですよね?あとは1番の違いは滑舌」
- 「ムーディさんはすばらしい滑舌」その後それぞれのパターンで実際に披露
- 綾子師匠のやった感じでは、あくが強いほうがムーディ、さわやかな方がオダギリという感じ?
- 『バルタン星人の“ふぉっふぉっふぉっ”という声マネが何度やっても似てこないこと。どうすれば上達しますか?』
- 師匠「ふぉー!ふぉふぉー!!」(エコー付きで)
- 実際は「ふぉっふぉっ」ともっと細かいそうです
- 今度は細かいバージョンで「ふぉっふぉっふぉっふぉっ、ふぉふぉー!」
- “メロディー”がテーマの綾子師匠らしいバルタン星人?
- 『海底人はいるのでしょうか?いるとすればどんな声?』
- 『ルー大柴さんが「MOTTAINAI」という曲を歌っていますが、小林さんはどんなものが「MOTTAINAI」と思いますか?』
- 『ルーさんを紅白歌合戦に出場させようと切に願っています。ルーさんが紅白に出場できるにはどうしたらいいですか?』
- 師匠「ルーさんらしく『みんなHAPPY!』とか要所要所に英語を入れる」
- 「『MOTTAINAI』には個性が足りない」とも
- 関根「ミス出しっぱなしはダメ!STOP!カッ!」
- ここで、寿司のネタを頼む順番の話に