3連休とその帰り

3連休は実家で過ごしました。


姉と姪っ子に正月以来に会いました。もう4月からは幼稚園だそうで、自分の名前も言えるようになっていました。
僕のことは名前の前半2文字に「くん」をつけた「○○くん」と言ってくれています。「おじさん」じゃなくてよかった(^^;
父親(義兄)のことは名前で言っていましたが、姉のことは「××(名字)ママ」と、名前を言ってくれていない模様(^^;


さて、本日17時に帰宅。まずは地元のローソン屋敷で水曜どうでしょう」の「本日の日記」を予約
そこで予約した最新DVDは24日から受け取りなので、まだ出来なかったです(^^;

予約したローソンから。「本日の日記」と「平野綾だけTV」のポスターが並んでいるカオス(笑)


電車に揺られている間は先日買った「MUSIC MAGAZINE」の坂本真綾さん特集の部分を読んでいました。


その後、千葉そごうの本屋でこの雑誌を購入しました。

CD Journal (ジャーナル) 2010年 04月号 [雑誌]

CD Journal (ジャーナル) 2010年 04月号 [雑誌]

坂本真綾さんの表紙・特集なのですが、表紙の真綾さんが持っているのがなぜか「東京かわら版」とかいう本。
というのも、もう1つのメイン特集が「笑う100枚」という新旧のお笑い関連のアイテムを紹介するコーナーがあるのだそうで。


CDジャーナルのホームページを見てみると、

古典落語入門 (平原康司)
・clumn:
落語聞き比べ!「寝床」の巻 (平原康司)
・現代落語最前線 (&ツルコ)
・interview: 柳家喬太郎
気鋭の落語家が語る“落語の今” (&ツルコ)
・ニッポン笑いの原点 (齋藤弘美)
・笑えるクラシック(安田和信)
・クレージー & ドリフ大作戦(安田謙一
・clumn:
笑い逃せないコミック・アーティスト (松永良平
・芸人コミック・ソングの楽しみ方(加藤義彦)
・clumn:
あだ花コミック・ソング大吟醸 (丸目蔵人)
・対談: 板尾こうせつ板尾創路 x 南こうせつ
異色のふたりがコラボ!シングル「君とボクと」を語る (高岡洋詞)
・喜劇映画で笑おう(高崎俊夫
モンティ・パイソン vs サタデー・ナイト・ライブ松永良平
・すべらないバラエティ番組 (森 直人)
・『水曜どうでしょう』の正体に迫る (山口和史)
・clumn:
笑えるJ-POPって? (田口寛之)
・clumn:
ジャケを笑えよ (高岡洋詞)

なんか水曜どうでしょう」とかいう文字が見えるのですが。
山口和史さんという方がどんな視点から「どうでしょう」を語っているのかも期待して読みたいと思います。

来週28日の樋口了一さんのインストアライヴの告知がされていたので、パチリと1枚。